様々な入浴方法の温泉

温泉には全身でゆっくりつかるタイプの他にも色々な入浴方法があります。
まずは打たせ湯についてです。
打たせ湯とは、高所にある湯口からお湯を放出し、お湯の落下する場所に人が立ったり座ったりして身体にお湯を当て、お湯の勢いでマッサージ効果をはかったものです。
打たせ湯は大抵その場に浴槽は作られていません。
次に立ち湯についてです。
立ち湯はその名の通り、たったまま入浴する温泉です。
浴槽自体が深くなっているため、必然的に立たなくては入浴ができません。
逆に、寝た状態で入浴するのが寝湯という温泉です。
浅い浴槽に寝そべり、浴槽の枕に頭を乗せ、湯の浮力に身を任せて入浴します。
次は足湯です。
足湯は知っている方が多いのではないかと思います。
足湯は無料なものが多く、服を脱がずに手軽に楽しむ事が出来るため、温泉街にも多く設置されています。
浴槽の上に座り、ひざ下だけお湯につかります。
裸足でなければ入ることはできません。
次は砂湯についてです。
砂湯は温められた砂の中にお湯と同じ要領で入ります。
温泉による地熱によって砂が温まっているため発汗療法がある上、砂による刺激もある事から大気療法や転地療法を兼ねる事もあります。
泥につかる泥湯もあります。
お湯の割合の方が多く、泥は身体にまとわりつくくらいです。
大分県の別府温泉が泥湯で有名で、旅行に訪れる方も多いです。
そして最後は岩盤浴です。
岩盤浴は近年ダイエットや美容にも大きく取り上げられているので、知っている方は多いでしょうが、地熱などで温められた岩石の上に寝そべって身体を温めるものです。
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